オリジナルのグラス①
オリジナルのグラスを退職祝いの記念品として贈るというのはどうでしょう?
グラスを退職記念品と贈った人の体験談をご紹介する。
一緒に呑みに行く機会が多かった人が定年退職ということもあり、世界に一つだけのビールグラスを注文した。
実用的かつ、世界に一つだけのグラスということでインテリアの一部としてでも使えそうで、その人が中身を見て喜んでくれる顔が目に浮かぶ。
定年退職のお祝いとして記念品にグラスを贈ったとき、贈った人の反応で「グラスに存在感があったので驚いた。
実際にグラスは定年退職の送別会の席で渡したのだが、もらった人がその場で開封して中を見ていただいたので、実際に触らせてもらうことができた。
オリジナルのグラス②
オリジナルのものを頼んだのだが、やっぱり既商品・製品と違ってどこか温もりがあるし、存在感もあるしでとにかく驚きだった。
通常のオリジナルというと名前を彫ってくれるだけというものだが、それ以上に質感にものすごい大満足した。」というように感じたそうである。
貰った方の喜びようももちろん、周りの反応もかなり大きくて好評価だった。
今は定年ラッシュを迎えているので、退職祝いの記念品を大事にされるということは、贈った側も贈られた側も大満足になりますよね。
また、そのグラスで早速晩酌して嬉しくてついついその場で寝てしまったなどと嬉しい近況なども届くと更に贈った側も嬉しいだろう。
貰った人の喜んだ顔を想像しながらグラスを選んでみるのもいいだろう。