退職祝のプレゼント・記念品の選び方

最近は、いろいろな行事、イベントの時など二度と来ない日を思い出として映像に残すという事が増えている。

思い出の瞬間をビデオで撮ってそれをＤＶＤに残すというオーソドックスな手法なのだが、ＤＶＤに残していつでも思い出せるというのは結構ありがたいことだと思う。

定年退職の思い出として最後の日、または送別会などをビデオにとってＤＶＤに残しておくのもいいかもしれない。

定年退職を迎えるにあたって、これまで仕事を頑張ってきた自分の人生への区切りとして、またご家族がお父さんに感謝の意味を込めて「働いている姿」「定年退職の日」などを映像に残すのである。

定年退職の日を映像に残してプレゼント②

今までの人生を振り返ってみると、長い時間を費やしたのは一番に「仕事」である人が多いと思う。

その「仕事」をしているときの写真ってなかなか残っていないというか、撮る機会もないだろう。

ですので、定年退職という区切りのタイミングで自分の仕事姿を残しておきたいと思う方も多いと思う。

職場の人たちからのメッセージビデオも一緒に撮るなどすれば、いい退職祝いの記念品になると思います。

ちょっとビデオ撮影など恥ずかしいなって思う方もいるかもしれないが、写真とは違うドキュメンタリー映像を撮ることで、「自分史」の作成ができ、映像で思い出を残すことができるし、過去の記憶を映像でよみがえらせることもできる。

思い切って撮影しておいて、後で懐かしむには最高のものだと思います。

また、そういう制作業者に依頼すると、撮影から編集まで希望に沿った制作をしてくれるのでテレビ番組のような仕上がりになり、よりいい思い出作りになるでしょう。